30万円台で購入できる婚約指輪の画像、デザインの特徴や意図、および価格について紹介しています。
30万円台もまた、婚約指輪として選ばれる割合が高い価格帯ではあります。10万円台、20万円台と比べると、気品や品格といったものがより重視されていると見受けられるようになります。そうしたニーズをどのように具現化しているか、実例をご覧になって確かめてください。
商品名の由来は、二人の愛(AI)の間に結婚(marry)という道が出来ていくという意味を込めた“AmarryI”という造語。
その名のとおり、メインのダイヤモンドを中心に、リングの左右に、道を彷彿とさせるメレダイヤモンドが直線状に配置されています。また、台座下部にもメレダイヤモンドが配置されているのも見逃せません。
価格:300,000円~
メインとなるダイヤモンドの両サイドに、さらに丸みを帯びたアームを配置し、サブのダイヤモンドを配置していくというゴージャス感あふれるデザイン。
エタニティリングの趣を取り入れながら、プラチナのリングの質感も同時に満喫できるという特徴があります。サブダイヤモンドの数や並びは任意に選ぶことができます。
価格:310,000円~
商品名は「美しい宮殿」という意味のフランス語。お城で繰り広げられる華やか絢爛な舞踏会にて、運命的な出逢いを果たした二人というシーンをモチーフにデザインされているとのこと。
きらびやかなお城の会場の様子を、リングの細部まで細かな装飾によって表現しているそうです。
価格:300,000円~
ベルギー王室の皇后ファビオラの名前を冠した逸品。王族や貴族に愛されたクッションカットのダイヤモンドを中央に配置し、リング部分にはエタニティリングを彷彿させる意匠で、メレダイヤモンドを配置。
台座やリングの縁取り部分にも装飾を施した、ゴージャス感ただよう仕上がりとなっています。
価格:350,000円~
4℃でも人気となっているディズニーとのコラボレーション作品のひとつ。シンデレラの輝かしい幸福を表現したもので、メインのダイヤモンドのサイドに配置された3粒のダイヤモンドが特徴です。
シンデレラが王子から贈られたティアラをモチーフにデザインされているとのこと。リングにはプラチナ950が使用されています。
価格:360,000円+税 ※センターダイヤモンド 0.25ctの場合